看護師の転職が決まらない理由

なぜ転職がきまらないのか一度冷静になって考えてみましょう

看護師の転職が決まらない理由

看護師という仕事は離職率も高ければ転職率も高い仕事として知られています。現在は看護師不足が叫ばれているので、転職がしやすいということもその理由だと言えるでしょう。求人数が非常に多いのですが、なかなか転職が決まらないと悩んでいる看護師もいるようです。

まず、新しい職場に希望する条件が多ければ多いほど選択できる就職先は少なくなってしまいますよね。 高収入で残業がなくて夜勤もなくて福利厚生が充実していて…とあれこれ条件をつけすぎてしまうと、いくら求人情報をたくさん取り扱っている転職支援サイトだったとしても紹介できる物件が限られてしまいます。

だからといって、条件を指定しないほうがいいという話ではないのです。というのも、看護師求人は数が非常に多いので、全く条件を希望しないと選択できる求人がありすぎて絞れないからです。

仮に希望に近い求人が見つかったとしても、面接の際にあれこれ希望条件を語ってしまうと、採用をする病院側からすれば採用すると面倒なことになりそうだと思ってしまいますよね。

こちらから希望する条件は多くても2つ程度に絞りましょう。それから、転職の頻度が高い人もなかなか次の転職先が決まりにくい傾向にあります。これは、1つあたりの職場にどれくらい留まっているかということが大切になってきます。

例えば、転職回数が同じく3回という人がいたとして、Aさんは1つの職場で5年ずつ勤め、Bさんはどこも3ヶ月しか続かなかったなんていうことになれば、当然病院側はAさんを採用したいと考えますよね。

短い期間で転職を繰り返してしまうと採用してもすぐに辞められてしまうのではないかと思われてしまうので、転職が難しくなってしまいます。

最後に、転職支援サイトなどから職場を紹介されても、面接に行かない、行くまでに時間がかかる人も転職先が決まりにくいと言えるでしょう。求人情報を比較しただけでは転職をすることはできないので、自分から積極的に動くことが大切です。